[ 少年の日の思い出 ]
2015年01月05日作詞 松野聖史
1997年10月15日作曲 青栁則夫
2015年02月18日編曲 青栁則夫
1.
ほこりにまみれた りんごの絵の箱たち
庭の物置の 奥にあった
走り書きのような へたくそな字で
「ボクのメモリー」と そこにはある
箱のふたを開け 思わず思い出した
二度と見るなど ないつもりだった
ピアノを毎日 ひとりだけで弾いてた
友達はもちろん 彼女なんて・・・
出てきた 手書きの五線譜
そのとき弾いた 未来
思い描いた自分に なれたのだろうか?
過去を振り切り 捨て去るため箱に
封印し 生まれ変わろうとした
自作の曲の 五線譜のタイトル
「輝く未来は、ココからはじまる」
2.
あれから少しだけ 自分の殻を破り
話しかける勇気を 振り絞ったっけ
緊張の毎日を 送る日々だったけど
ピアノだけには 逃げなかった
あのときの 決意がよみがえってくるよ
かかれた旋律が 頭に浮かぶ
今日この箱を 見つけ出したことは
過去の自分に しかられるためかもな
あれから 少しづつ変われた
友達も 家庭だってできた
思い描いた自分に 近づけているのか?
会社にも勤め それなりの生活
だけどこんな自分が 夢見た未来?
箱の中のボクが 俺に語りかけてくる
「輝く未来を、あきらめるなよ」と・・・
セリフ
少年の日の思い出が、再び今の俺を奮いたたせてくれた。
ありがとう。
見ててくれよ、ボク。
俺も、あきらめないからな・・・。
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